携帯ゲーム機でゲームをしたり、ゴルフをしたり、グルメを楽しんでみたりなど、娯楽にはたくさんの種類がありますが、それらに比べて小説を読むという娯楽が圧倒的に優れている点があります。それは何かというと、あまりお金がかからないという点です。  新刊で発売されたばかりのハードカバーの本であれば、それは千円から2千円近くするので買うとなればそれなりにお金がかかってしまいますが、文庫本であったり、古本であったりするならばその限りではありません。  1番安い小説は古本の文庫本で、安いものならば消費税込みでも100円ちょっとで買うことができます。しかも、分厚い小説であれば何日もかけて読んだりしますので、100円でだいぶ長い時間をつぶすことができます。  そうすれば、たとえお金がなくて娯楽にあまりお金をかけられないような状況であったとしても、その生活を楽しむことができます。  ですので、小説を読むことは、実に一般庶民向けの娯楽であると私は思っています。